株式会社キャッチボール、ECサイトのコンバージョン率を高める決済トレンドと導入ポイントを紹介するホワイトペーパーを発行

後払い決済サービスを提供する株式会社キャッチボール（本社：東京都品川区、取締役社長：端郁夫、以下キャッチボール）は、ECサイトにおける決済手段の選定がコンバージョン率に与える影響や、最新の決済サービスについて解説したホワイトペーパー「ECサイトは決済で差をつける！今知っておきたい、決済トレンドとおすすめサービス」を発行しました。

　ホワイトペーパー概要

近年、ECサイトを利用する消費者は利便性と安全性を重要視しており、決済手段に対するニーズも多様化しています。本ホワイトペーパーでは、7つの主要決済手段と、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説。また、消費者ニーズに応じた決済手段がコンバージョン率の向上に大きく貢献する点についても紹介しています。
また、本ホワイトペーパーでは、キャッチボールの後払い決済サービス「届いてから払い（※）」についても取り上げています。「届いてから払い」はコンビニ決済や銀行振込、クレジットカード決済、キャッシュレス決済など多様な支払い方法に対応しており、消費者の決済の自由度を高めることで、カゴ落ち防止やリピート率向上を図る効果が期待されています。

＜目次（一部抜粋）＞
・Chapter1：ECサイトで決済サービスが重要な理由
・Chapter2：ECサイトにおける決済サービスの実情
・Chapter3：ECサイトで利用できる主要な7つの決済サービス　　・・・・・他

※ビジネスモデル特許申請中